リーディング企業とは
熊本県では、将来の県経済をけん引していく中小企業を育成・創出するため、「リーディング企業創出事業」を推進ており、「リーディング企業」とは、1年間の事業活動により産み出す付加価値額(営業利益、人件費及び減価償却費の合計額)が10億円以上の企業のことです。
これまでに本制度を活用して付加価値額10億円超を達成したリーディング企業は6社。
2019年9月時、リーディング企業を目指す「リーディング育成企業」20社、それに準じる「サブ・リーディング育成企業」5社が本事業を活用しています。
リーディング育成及びサブ・リーディング育成企業の認定を受けた企業には、経営指導や現場改善活動などに関する専門家派遣事業や各種補助金の交付、県、産業支援機関、金融機関などから成るサポートチームの結成(リーディング育成企業のみ)を含む様々な支援が行われ、リーディング企業への成長を集中的に後押しします。
私たち、株式会社ダイヤモンドブルーイングは、リーディング企業を目指しビール製造事業、飲食事業を元に活動して参ります。